7.下着

下着には、様々な種類がありますが、大きく分けると3つに分けることができます。また下着によっては、たくさんの種類がある下着があります。特にブラジャーやショーツは多くの方が当たり前のように毎日つけるため、種類が多くあるようになっています。


<ファンデーション(基礎下着)>
ファンデーションには土台や基礎という意味合いがあるのですが、下着でファンデーションという場合は、体を補正したり支えたりして、理想のプロポーションに近づける下着のことを言います。ファンデーションには、ブラジャーやガードル、ウエストニッパー、ボディスーツ、スリーインワンなどがあります。特にブラジャーの種類は多く、体型や洋服に合わせて使い分けることができます。

[フルカップ]
バスト全体をしっかりとつつんでくれ、サイドからもサポートすることで安定感を増させるブラジャーです。すっきりとしたバストに見せることができます。

[3/4カップ]
バストをサイドから寄せてあげるタイプのブラジャー。谷間を強調したいときにお勧めのブラジャーで、ワイヤー入りやパッド付などの種類があります。

[1/2カップ]
これは、バストを下から上に持ち上げてボリュームを出すタイプの補整下着となっていて、中にはストラップを外せるものもあります。

[シームレス]
カップ表面に縫い目がないブラジャーのことで、アウターにはブラジャーのラインが見えないようにすることができます。シームレスは、薄手のTシャツやセーターなどを着る時には役に立ちます。

[ビスチェ]
ストラップがなく、脇のラインをすっきりと見せる、いわゆる見せる下着です。中には、バストからウエストまでの丈の長いものがあります。

[ホルターネック]
ストラップを首に掛けるタイプとなっていて、背中が大きく開いた洋服を着る時につければ、かわいらしさをアップさせることができます。その他、

[ノンワイヤー、ストラップレス]
などがあります。

<ランジェリー(装飾下着)>
ファンデーションで体型を整えたら、その上にスリップやキャミソール、フレアパンツなどのランジェリーを着て、アウターの滑りを良くしてファッション全体のシルエットを美しく見せるようにします。またランジェリーは、下着の中でもおしゃれを楽しむことのできる下着となっています。もし体にぴったりで、体のラインをきれいに出すことで美しさを表現するイブニングドレスを、肌に直接着たとします。そうすると、確かに体のラインを出すことはできるのですが、しばらく着ていたら汗で肌に生地が張り付いたり、しわが寄ったりしてしまうこともあります。そのようなときにスリップを着れば、滑りを良くしてイブニングドレスをきれいに見せてくれることになるでしょう。


<アンダーウェア(肌着)>
下着と言えばまずこれらを思い浮かべるというものが属するのが、アンダーウェアです。肌着は、季節に合わせた素材を身に着けて、暑さや寒さから体を保護し、体の弱い部分を保護する役割を果たしています。肌着の種類には、ショーツやボトム、シャツなどが含まれます。そしてショーツも、いくつかの種類に分けることができます。

[フルバック]
お腹やお尻の全体を包み込んだもので、安定感があるものとなっています。

[ノーマル(スタンダード)]
お腹もお尻も全体を包み込んで安定感がある、最も一般的なショーツです。脚ぐりもすっきりしていて歩くときの足さばきが良く見えるようになっていますし、浅すぎない最適な深さともなっています。最も一般的に使われているショーツです。

[ローライズ(ヒップハンガー]
ローライズは、フルバックの上を浅くしたタイプになっていて、また上の浅いパンツやジーンズを履くときに履きたいショーツです。外からショーツが見えないので、安心して座ることができます。

[バックレース]
お尻の裾にレースをつけることで、アウターからショーツのラインが見えないようになっています。

[Tバック]
サイドからバックにかけての布部分が極度に少なく、バックはアルファベットのTの字となっています。ヒップラインが出るパンツを履くときに使用することをお勧めします。

[Gスト]
フロントがVの字型、バックとサイドが細い紐上のデザインとなっているショーツで、ヒップラインが出る時に使うショーツです。

[ボーイズレッグ(ボクサータイプ、一分丈ショーツ)]
メンズの下着のボクサーパンツタイプのようなショーツで、デザインはカジュアルなものが多くあります。

[ショートガードル]
主にお腹を押さえたりヒップアップをさせたりしたいときに使う、補整下着です。スカートを履いたときでも、足口が見えません。

最終更新日:2015/2/18